@外壁リフォームなび

雨漏り、ひび割れの時の対処法は?リフォームする際の費用は?

外壁リフォームの”よくある疑問”にお答えします!


■高まる外壁リフォームの背景には


唐突な話になりますが、国内の住宅着工件数が横ばいか低下する傾向にあって、それは多少の上下はあるものの、下落傾向にあることに変わりはないといいます。理由は新築を購入するよりもリフォームをして、現在の住まいに親子2世帯三世代で暮らそうというニーズが増えていることも要因の1つに数えられています。


住まい全体のリフォームで考えると外壁リフォームは小さな領域に過ぎませんが、外壁リフォームも住宅リフォームと同様に需要が伸びていることを考えると、やはり同じ志向の中にあって外壁リフォームのニーズが高まっていると考えるべきでしょう。


そこでなぜいま外壁リフォームが伸びているのかという理由をさらに深く探っていくと、「従来の塗り壁工法とは異なる“外張り工法”が人気を集めているから」ということがわかってきました。いまや「外張り工法」は、「塗り壁工法」と並んで外壁リフォームの中で人気を二分するまでに急成長しています。


第1の魅力は、いま住んでいる住宅の外壁の上から、新たな外張り材を貼るだけで済むから。工期が短く低予算で、工事中も暮らしている人の生活環境を阻害するレベルは極めて低いといいます。


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■簡単で面倒のない点も好まれる「外張り工法」


しかも塗り壁工法と違って、面倒な色あわせやイメージの取り違えもありません。外張り材は工業製品なので材質感や模様や色も、施主がみたままのものが外壁に施工されるだけです。これらは施工店に対しても大きなメリットを生み出しています。


塗り壁工法のように、熟練工を必要としないため、ある程度の訓練と施工の技術を身につければ経験の少ない新しい人材でも現場に送り込むことができます。当然、人件費などのコストが安く済みますから、そのぶんを施工価格に還元してお客様に安価な製品を供給できるというわけです。


■親子代々住み継いだ家の風格には「塗り壁工法」


その一方で、「外壁リフォームをするなら従来どおりの塗り壁工法でなくては」と考えるお客様もたくさんいます。親の代から住み継いだ風格のある家や古民家などには外張り工法は適さないという方々です。また外張り材はいくら質感や素材のバリエーションが豊富になったからといえ、塗り壁工法によって仕上げられた外壁の深みや重量感とは趣を異にします。


住まいのリフォーム、ことに視覚的な印象を決定づけてしまう外壁のリフォームは、コストや工期だけで片づけられるものではないのかもしれません。どちらを選ぶべきか、いま外壁リフォームの決定権をもつ主役は、親の代から娘夫婦や息子夫婦に移行しつつあります。外壁リフォームとはいえ、そこに住む人々の総和が大事。


外張り工法か塗り壁工法を選ぶとき、みなさんはどんな判断基準をもって臨むのか、2つの特徴をじっくりくらべていただきたいと思います。